ニキビケアについて Part2

前回に引き続き、今回はニキビの治療方法についてお話させていただきます🎵

①診察

まずは問診からさせていただきます。ニキビができ始めた年齢、出ている部位、生活習慣、体調の変化などを確認します。

当院では初めての診察の場合は、問診票にニキビのある部位、症状が現れたのはいつ頃かなどを記載していただきます。

年齢や、問診の結果、前回のブログで説明したニキビの状態に合わせて、お肌の状態をみながら適切な治療方法を選択していきます!

 

②治療

薬には飲み薬と塗り薬があります。

飲み薬

ニキビの原因菌を抑えるために抗生剤や炎症を抑える薬が処方されます。特に赤ニキビに効果的です。

また、必要時は漢方やビタミン剤なども補助的に服用することがあります。

飲み薬

塗り薬

菌の増殖を抑える薬、毛穴のつまりを改善する薬、炎症を抑える薬などが症状によって処方されます。

用法・容量を守って正しく使用しましょう。

当院でよく処方するお薬として

・抗菌薬(主に赤ニキビに使用)

・ベピオゲル(殺菌効果+毛穴のつまりの改善の効果。赤ニキビだけでなく、コメドにも使用)

・デュアック(赤ニキビに効果的+抗菌作用)

・ディフェリンゲル(初期のニキビから中等度のニキビまで使用できる)

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塗り薬は塗り始めると刺激症状(赤み、ヒリヒリ感、皮むけ、乾燥)が現れることがあります。多くの場合、1か月を過ぎると刺激を感じる頻度は減っていきます。

ただし、塗った範囲を超えてかぶれてくる場合や、ひどい腫れがみられる場合は一度中止して、医師・薬剤師へ相談してください。

 

処置

面皰圧出(コメド圧出)

専用の器具を使って、毛穴に詰まっている皮脂や角栓などを取り除きます。

 

隠れニキビとは❓

ニキビが治った!!と思ったらまた別のところにニキビができた💦という経験はありませんか?

炎症の出ている赤みのニキビの周りにはコメド(目に見えない毛穴のつまり)というニキビの赤ちゃんが潜んでいる場合があります。

赤みが治まったからと治療をやめず、コメドの状態から治療を開始することで、ニキビのできにくいツルっとした肌を目指すことができます🎵

ニキビ治療は継続することが大切です!!治療をやめてしまうと繰り返しできてしまうことがあります。まずは3カ月治療を継続して続けていきましょう❕

nikibi

 

 


皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。
「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮フ科クリニック。ご予約・お問い合わせは03-3938-1166まで。
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