ニキビケアについて Part3

そろそろ新年も1か月が過ぎようとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回はニキビの最終Partとして、日常生活での注意点・予防方法についてお話しさせていただきます。

 

①食生活

1日3食の規則正しい食生活を心がけ、間食は避けましょう❕

特定の食品がニキビを改善・または悪化させるという根拠なく、チョコレートやピーナッツなどの食べ物とニキビの因果関係は明確にはわかっていません。

チョコレートを食べるとニキビが増えるという方は控える必要はあるかと思いますが、一切食べていけないということはありません🎵

バランスのよい食事が大切になります❣

 

また、コーヒーやアルコール、タバコなどの嗜好品が刺激物となることで身体のストレスになり、ビタミンCを消耗することもあります。

適度な摂取を心がけましょう。

 

以下にニキビの予防に効果的な成分の食事をご紹介します。ご参考にして下さい🌸

ニキビ 食事

 

食事

②睡眠

ニキビの原因である皮脂の分泌はホルモンによって制御されています。

ヒトのホルモンは朝と夜で分泌のパターンが変わるものがあり、睡眠不足や生活の乱れでホルモンバランスが崩れることで、ニキビの悪化へと繋がります。

十分な睡眠をとるように心がけましょう♪

睡眠

 

③ストレスをためない

ストレス自体が皮膚の免疫力を低下させ、ニキビの炎症が強くなったり、ストレスによる皮膚の再生力が低下することがあります。

ニキビで皮膚科を受診する約30%の患者様が受験や就職、結婚などの生活上の変化をきっかけにニキビが発症・悪化しているという報告があります。また、80%近い患者様が日常的なストレスの増大とニキビの発症や悪化との関係を自覚しています。

ストレスをためないように、気分転換をしたり、ゆっくり休むことでストレスと上手に付き合いましょう。

 

④スキンケア

化粧品は、ニキビ肌用ノンコメドジェニックテスト済製品(ニキビができにくいことを確認している製品)を選ぶとよいとされています。

 

メイク落とし(クレンジング)

メイクによる毛穴の閉塞はニキビの悪化の原因になります。帰宅後は、すぐにメイクを落としましょう。

メイク落としには、クレンジングを使用しましょう。

力を加えずに指を軽く滑らせ、円を描くようにして、クレンジングとメイクをこすらず、やさしくなじませます。その後、優しく洗い流しましょう♪

 

洗顔

洗顔によって、余分な皮脂と汚れ、古い角質を落とします。

洗顔は1日2回が基本です。朝は眠っている間にたまった余分な皮脂を落とし、夜はメイク落としの後に、汗やほこりなどの汚れを落とすために洗顔をします。

ゴシゴシ洗うなどの間違った洗顔は、ニキビを悪化させるので、正しい洗顔方法を身につけましょう。

洗顔

当院ではスキンピールバーというピーリング石けんも販売しております❕❕

毎日の洗顔だけでなく、週1~2回のスペシャルケアとして、泡パックでの使用もできます。今月はSALE価格となっていますので、ご興味のある方は、クリニックに来院された際にぜひお尋ねください🌸

石けん

 

保湿

大人のニキビでは、角質の保水機能が低下し、乾燥しやすくなっている場合があります。肌の状態に応じて保湿しましょう。

化粧水:洗顔後は特に水分が蒸発して肌が乾燥します。化粧水を手のひらにとり、顔を優しく押さえるようにして水分を肌になじませます。

美容液・乳液・保湿剤:化粧水の後に、保湿効果の高いノンコメドジェニックテスト済の美容液や乳液・保湿剤を使用しましょう。

また、ニキビを触ったり、つぶしたりすると、化膿してニキビ痕を残す原因になることがあります。洗顔や保湿などのスキンケアやお薬を塗るとき以外は、ニキビには触れないようにしましょう。

 

メイク

ニキビがあっても、メイクは可能です。メイクがニキビの根本原因となることはありませんが、ニキビが多発しているところは皮膚のバリア機能が低下しているので、低刺激のコスメを用いるなどコスメ選びも大切です。

また、赤いニキビを隠すためにファンデーションやコンシーラーを塗り重ねることはおススメできません。

補色を活用したカラーコントロールで赤みを薄くし自然な肌色に近づけたり、ファンデーションは薄くし、アイメイクやリップメイクなどを強調することで相対的にニキビが目立たなくなるようにすることがよいとされています。

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紫外線に対するケア

ケミカルピーリングを受けている方やピーリング効果のある化粧品やお薬を使用している方は、日焼け止めを必ず使いましょう。

また、スキンケアの基本として、日ごろから紫外線に対するケアをしておきましょう。

日焼け止めには、紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が配合されています。紫外線吸収剤を含むものに刺激感がある場合には、刺激の散乱剤のみが配合された、紫外線吸収剤フリー、ノンケミカル、敏感肌用などを選びましょう。

使い方としては、顔であればパール大2個分ほどを全体にのばす、3時間に1回程度塗りなおす方法がおススメです♪

日焼け止め

 

スキンケアは気になる時期だけ重点的に行うのではなく、オールシーズン行うことで予防効果が高まり健康的なお肌を維持することができます🌸

 

ニキビは早めの治療で健康的なお肌を維持することができます。

少しでもお肌の不安を感じたら、お気軽にクリニックまでご相談ください🎵


皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。
「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

さくら皮フ科クリニック。ご予約・お問い合わせは03-3938-1166まで。
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