たこ・うおのめについて

長かった冬も終わり、ようやく心待ちにしていた春がやってきました!

素足になることも多くなり気になるたこ・魚の目はありませんか?

 

今回は胼胝(たこ)・鶏眼(魚の目)のご説明をさせていただきます🎵

鶏眼・胼胝(けいがん・べんち)とは?20spring003i01

胼胝(たこ)、鶏眼(魚の目)は、慢性的な圧迫や摩擦などの機械的刺激により角質層が増殖する疾患です。

荷重や圧迫がかかる部位に起こりやすいとされています。

 

胼胝(たこ)は、足の裏や足の指の荷重部にできるものが多く、外側に向けて角質層が肥厚していきます。

ペンだこ・座りだこのように圧迫がかかる他部位でも生じます。

 

鶏眼(魚の目)は限局的刺激により、深部に向かって角質層が肥厚します。

足の裏の荷重部以外に足の指同士が圧迫されることにより指の間に鶏眼が生じることがあります。

小指の外側は靴からの圧迫により胼胝や鶏眼ができることがあります。

鶏眼

 

治療方法は?

胼胝は専用のスライサーなどで角質層を削ります。

鶏眼も専用のスライサーや、皮膚を少しずつ削る機器などで中心部の芯を削ります。

 

スピール膏を2~5日間貼付し、角質層が浸軟してから取り除く方法もあります。

再発予防として、靴のサイズの見直し、正しい靴の履き方の指導、適切なインソールの作製などがあります。

 

イボとは違う?

イボが足の裏にできた場合には鑑別が必要になります。

イボの場合は表皮細胞がヒトパピローマウィルスに感染し乳頭腫状に増殖したことに伴い、角質層が肥厚するため、よく観察すると、鶏眼・胼胝と違い点状に血管が観察されます。

 

痛みを我慢して歩くと他の場所にもできてしまったり、生活に支障をきたすことも多いかと思います。歩いているときに足の痛みや硬さを感じる場合や、イボかな?と思ったら、いつでも当院にご相談にいらっしゃって下さい🎵

爪切りも行っております。爪が伸びて気になる場合もお手入れさせていただきますので、ぜひいらっしゃって下さい🌸

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皮膚やアレルギーのお悩みに当院が全力でサポートいたします。

皮膚の病気は誰でも経験することですが、それだけに放置したり民間薬などですませたりして悪化してしまうことがよくあります。
「皮膚疾患で病院は大袈裟」「こんな症状くらいでかかったら迷惑なんじゃ・・・」と思っている方にも「通って良かった」と思っていただけるよう、私たちは気軽に相談できる街のお医者さんを目指します。

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